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June 27(SAT) - 28(SUN) 2020
りょうたの部活が午前だったので、午後から道志へキャンプに出かけました。キャンプ仲間の間で、よく話題になるが行ったことのなかった、ネイチャーランドオム に初めてやってきました。 出遅れたので良い場所は取られていて、端っこの「富士見台」近くを選びました。富士山は見えませんでしたが、静かでとっても良いサイトでした。
木々との距離が近いのでタープは低め。そして雨の予報なので傾斜も付けて張ったつもりでしたが、こうしてみるとまん中がたるんでダメなのがよく分かります。実際降り始めたら雨が溜まってきたので、ランタンハンガーを伸ばして屋根を支え、なんとか大丈夫でした。
温泉でさっぱりしてから、小枝や杉っ葉を集めて、炭に火をおこします。
私はそんな二人を眺めながら、おいしくお酒を頂きます。森の中はナヌも気持ちがいいね。
面倒な火おこしを楽しみながらやってくれるりょうた、有難う!
久しぶりのキャンプだったので奮発して(?)、サーロインステーキを1枚買ってきました。火が強すぎるのではと思うんだけど。
良い匂いがしてきました。飛んでくる虫にびくびくしながら、りょうたが焼いてくれたサーロイン、おいしかったね!
たらふく食べたら、動物が来ないようにゴミやお皿を片づけて、おやすみなさい。なんて幸せなんだろうとお母さんは思うのでした。(^^)
朝、起きたらザーザー降りでした。お昼前には止む予報だったので、雨水で焚火台を洗ったり、少しずつ片づけたりしながら止むのを待ちます。
この後撤収作業をして、ペグを川で洗ってくれた颯太の足になんとヒルが付いてきたようで、帰宅して血まみれの足に驚き、もっと驚いたのは血まみれなのに痛みがなくて何故血が出ているのか本人が分からなかったこと。 そんなに鈍いのか・・と思っていたら、夜玄関に黒くて頭をフリフリしている物体がいるのに気付き、ヒルだったのか!!ギョエェ〜と合点したのでした。 ヒルは清流にしか居ないし、血を吸われるだけで痛みも無いし、悪い生き物ではないとは思うけど、やっぱり超・気持ち悪いでした。塩で埋めました。長靴を履いていても這い上がってくることが分かって、勉強になりました。キャンプは思い出がたくさん出来るから、本当にイイものです。(笑)
June 24(WED) 2020
左側に写っているのは、ルームランナーです。毎日颯太が走るため、使えるようにしながら作業しています。外した畳は、小さく解体してゴミの日に出しています。 部屋が散らかりウンザリもするけど、少しずつ気持ちのいいフローリングになっていくので、やりがいがあって頑張れます。
うるさいトンカチ音の中でスヤスヤ眠る可愛いナヌ。今のフローリングは滑って腰に悪いけど、無垢板は滑りにくくなるからね。待っててね。
お母さんも頑張るから、颯太もがんばれ!(^^)
June 20(SAT) 2020
天井が片付いたところで、床のリフォームに入りました。床の間の畳はもうボロボロで、カーペットで隠していたんだけどそれも暑苦しくなり、板貼りにすることに。 2階の床は4年ほど前に貼り替えていて、いつか1階もしようと思いながら、なかなか重い腰が上がらずでした。毎週のようにキャンプに出掛けることが出来て、心が満たされている今なら出来そうな気がしてやっと開始。2階より1階は面積が広いので気合が要ります。
畳は外すだけでいいから楽です。板をカットして、ボンドを塗ってフロア釘で打ち付けていきます。家具をずらして、移動しながらどんどん進めました。
りょうたがナヌに見せびらかしながら食べているのは、「おーうまい」こと「蜂蜜太郎」です。最近スーパーで見つけて、昔と変わらぬ美味しさで嬉しかったなあ。後日、潤ちゃん情報で、鹿児島とこちらではパッケージが違っていることが分かりました。右側の「おーうまい」と書いてある方が、 昔食べていた懐かしいおやつです。
夜には、床の間とリビングの境になっている、敷居をカットして外しました。腰が痛くなる板貼り作業なので、手伝ってもらえると助かります。この部分の段差を無くして、バリアフリーにする予定です。
June 15(MON) 2020
床の間の天井には溝があって、珪藻土を塗るためには溝を埋めねばならず、それをどうしようか随分と悩んだんだけど、いろいろ調べてホームセンターで緩衝材を買い、埋めて塗ることに。 天井に茶色い部分が見えるのは、最初に茶色のペンキを塗ってみたんだけど、板がツルツルで色が乗らず汚くなってしまったので、それを隠すために珪藻土を塗ることにしたのでした。
照明も替えて、スッキリした天井になりました!塗り方が雑だけど、湿気も吸うし、珪藻土はいいよ!
合歓木の花が咲き始めました。それからクレマチスも。可愛い花々に癒されます。
June 13(SAT) - 14(SUN) 2020
今日は大雨でしたが、この雨なら人が少ないだろうと、またまた椿荘オートキャンプ場にやってきました。思っていた以上に埋まっていましたが、川沿いの広いサイトが空いていてラッキーでした。 ずぶ濡れになってまずタープを立てたら、あとはタープの下に設営します。タープに水が溜まらないよう、屋根に傾斜をつけて張るのがコツです。
雨なので、何もせずのんびりです。これはりょうたの撮った颯太。考え事をするのもイイね! こんな日に来るのは変態ばかりなので(笑)、小さな子どもも大騒ぎのグループも見当たらず、雨音しかしない静かなキャンプ場でした。
温泉でゆっくり温まり、戻ったあとは颯太りょうたに任せて、私はワインをたくさん飲んでいたと思われます。写真が無い・・。(;^_^A
朝になってもまだ、雨が降り続いていました。でももうじき上がる予報です。
雨がやんだので、颯太は川で焚火台を洗ってくれました。
撤収が済み、すこし下流を見に行くと、これまた素敵なところでした。丸太に乗って写真を撮ろうとすると、りょうたが颯太を突ついたり足元を揺らしたり。
楽しそうに見えますが、「もうここは飽きたから来ない」のだそうです。(-_-;)
June 09(TUE) 2020
りかちゃんから、お米がドーンと届きました。憧れの地、飛騨高山産です。美味しいに違いありません!
いくらあっても足りなくて、とにかくすぐに無くなるお米。りょうたが「こんなの余裕」の顔をしています(笑)。りかちゃん有難うね!!
June 05(FRI) - 06(SAT) 2020
3か月ぶりに学校が始まりました。でもまだ、今週は颯太は1日だけ、りょうたは3日だったかな。しかも3時間くらいで終わりです。 そしてずっとマスク装着必須、私語禁止なんだそう。息が詰まり、全然楽しくないようです。
金曜日、午前だけのりょうたの帰宅を待って、それから道志村の椿荘オートキャンプ場へ向かいました。今回は川沿いのサイトに決定。 昨年秋、台風の大雨で削られた川肌が、まだ生々しかったね。水の音にナヌは緊張しているようでした。
設営もそこそこに、冷たい川で楽しそうな二人。
突然りょうたが駆け上がってきて、カエル!カエル!と訴えています。
確かにでかいけど・・カエルは何にもしないから。りょうたの弱点は、虫や小動物なのでした。
カエルの出現により、川遊びは終了となりました。
それから近くの温泉「椿温泉」に行き、夜はのんびり。新しく買った「火吹き棒」で火をおこすのは、なかなか難しかったようです。
朝ご飯は、昨夜のカレーの残りでした。久しぶりのキャンプカレー、美味しかったね。
水が怖いナヌですが、少しは楽しんでいるようでした。
マイナスイオンたっぷりで、心も体も深呼吸できたかな?
もっとゆっくりしていたいけど、、帰途につきます。テントとタープが小さくなったおかげで、最近は助手席がスッキリです。うれしいなあ。
道志のおいしい水をたっぷり汲んで帰りました。
May 28(THU) - 29(FRI) 2020
緊急事態宣言の解除が決定して、6月から学校が再開することになり、平日キャンプは最後かなーと出掛けたら、向かったキャンプ場(青根オートキャンプ場・相模原市)がすごい混雑で、隣と近すぎて嫌なので変更することに。 先週の服部牧場に行ってみたら、まさかの先客2組で、りょうたが拒否。遮るものが無いため、丸見えで嫌なんだそうだ。時刻は既に14時、これから道志方面に向かうと、設営が終わる頃にはもう夕方なので、勝手知ったるところにしよう・・ということで、椿荘オートキャンプ場にやってきました。 去年の秋、女の子が居なくなったキャンプ場だし、平日だし人居るかな・・と思ったら、たくさん居りました。すごく良いキャンプ場なので納得です。 道志村は山梨県なので、県をまたいでしまったことになるんだけど、キャンプ場は「三密」にならないので、もう良しとしました。
設営が終わると薪を拾いに山に入り、大量にゲットしてきました。忙しそうな颯太りょうた。
標高650mのキャンプ場は、少し肌寒かったね。
U字溝を使っての火おこしを楽しんでいました。川沿いに行く予定だったのでサンダルで来ていて、虫対策に靴下をはいたので、なかなかの恰好です(笑)。
木々で程よくプライベート感があって、広さもあり、伸び伸びできて良かったね!
ガスをかましているようにも見えますが、これが火の粉を被らず一気に仰げる、りょうたの編み出したスタイルです。(^^)
今回も完璧な美味さです。りょうちゃん有難う☆
いつも多めに買って全部炭で焼き、食べきれないものは持ち帰ります。少し温めるだけで、また美味しいからね。
山から取ってきた木が火持ちが良くて、食後はのんびりと焚火を楽しみました。
ご飯を催促するナヌ。ごめんごめん!
ナヌにご飯を食べさせず、意地悪しているりょうた。
颯太がノコギリで木を切るのを、手伝っているようには見えないりょうた。
May 25(SUN) 2020
シルバープリベットの花が咲きました。ほんのりと良い匂いがします。しかし緑色の葉が増えてしまったし、花が終わったら剪定しよう。
庭の野菜も順調に育っています。初めて植えたナス、もぎたてを食べて、りょうたのナス嫌いが治るといいなあ。
May 22(FRI) - 23(SAT) 2020
りょうたが「川キャンプはイヤだ」というので、今週は 服部牧場 にやってきました。相模原市だと思っていたら、愛甲郡愛川町でした。 牧場の片隅にキャンプエリアがあり、想像していた臭いもまったくなく、きれいに手入れされた草原を貸し切りで嬉しかったね!
柵の向こう側では、羊が放牧されていました。その横の小道を通って水場へ行きます。水場とトイレが遠いのが難点かな。 トイレは簡易式のものがキャンプエリアにも有ったけど、驚くほど汚くて残念でした。
牧場にはオシャレなトラクターが置いてあったり、(颯太が登る前にりょうたは降りてしまった)
牛もたくさん居ました。入場料が無料だし、伸び伸びできるところなので、小さい子ども連れの家族がたくさん来ていました。 この日は牧場のジェラートがもう売り切れてしまっていて、りょうたはさっさとキャンプ場に戻ってしまいました。
羊の向こうにタープが見えます。キャンプエリアはほんとに端っこで、動物を見ながら歩いて来た人が「こんなところでキャンプ?」とびっくりしているようでした。
さあ、火おこしです。張り切るりょうた。
こんなに激しく燃やさなくても、と思いますがこれがりょうた流。
イチゴがなっていましたが、これは食べられるんだったかな?おいしいかな?と颯太に毒味をさせるりょうた。 あとで調べたら蛇イチゴで、美味しくはないが毒も無く食べられるものでした。
広いから走りたくなるね!ステンっと転んでもすぐに起き上がって走っていました。さすがです(笑)。
炭に火が入ったので、タープの下に移動します。熱くて大変なんだよね。
りょうたの焼き焼きコーナーが完成です。肉には虫がつかないよう、アルミホイルでカバーをしています。
来る途中のJAのお店「あぐりんずつくい」で買う、鹿児島産の串焼きがとっても美味しいのだ。これは豚トロ。焼き方も完璧です。
それから鶏もたくさん食べました。夜は真っ暗でちょっと怖くて、暗闇からの馬のいななきや、ぼうっと見える白馬の姿にビビったり、羊が夜も寝ずにむしゃむしゃしているのに驚いたり、牧場ならではの経験だったね。 朝は早くから動物たちの声で賑やかになるだろうと、目覚ましをかけずに寝たら、まったくうるさくなくて、8時過ぎまでぐっすりでした。
10時のチェックアウトと一緒に、楽しみにしていたジェラート(シングル450円)を購入。いろんな味があって迷ったけど、お勧めのミルク味を選んでいました。颯太にはチョコチップやナッツのかかった、おしゃれな名称(失念)のものを買いました。
ミルクが濃厚でおいしかったね!
いくつになってもアイスはうまい。(^^)
もっとゆっくりしたかったけど、りょうたが睨んでいるので牧場を出ました。宮ケ瀬ダムがすぐ近くなので寄ってみたら、コロナで閉鎖中で残念。 そのまま清川村を通って帰りました。神奈川県唯一の村、清川村は、村だけで(合併しなくても)やっていける経済的な基盤があるんだよと話しながら。神奈川県は広くて、いろんなところがあるね。
May 15(FRI) - 16(SAT) 2020
1か月以上出掛けることもなくステイホームしていたんだけど、二人があまりに哀れなのでそっと連れ出してみました。首都圏以外の緊急事態宣言が解除され、県外に出なければ良さそうなので。 久しぶりの外出、久しぶりのキャンプ、そして冷たい川遊びを、とっても喜んでくれました!
お腹が出てきた颯太。この若さでこれはイカン。
随分と楽しそうなりょうたでした。
石を投げたり
泳いだりして、のんびり過ごしました。
平泳ぎ、もっと練習しないとだね!
1泊なので、ささっと立てられるタープと、設営・撤収が簡単な山岳テントを初めて持ってきました。 しかし地面が固くてペグが入らず、タープを張るのにとても苦労しました。青野原 野呂ロッジキャンプ場 で、とても良いところだと思ったんだけど、 りょうたはこんな地面じゃ2度と来たくないとのことでした。川沿いだとどうしても固くなるよね。川遊びのあとは、バーベキューです。
颯太とのんびり、お肉が焼けるのを待っているところ。人混みを避けて金曜泊にしたんだけど、サイトはほぼ埋まっていました。でも騒ぐ人もいなくて、気持ちのいい時間を過ごすことができました。
焼き職人りょうたの焼いてくれるお肉は本当に美味しくて、たくさん食べたね。
みんな大満足でした。ありがとう!
テントでトランプをすると、ナヌがまん中に寝転がって動かないので、ナヌの上でトランプをしました。楽しい夜でした。
May 13 (WED) 2020
随分前に壊れて前輪が外れてしまった、ワゴンカー。直すためにはこの黒い部分を外す必要があるんだけど、ビスが錆びついてどうしても取れません。 ボルトとナットがくっついてしまっているのです。
表側のビスの溝は、ほぼ無くなっていて、どうしようも無くなりました。ネットで調べていろんな事を試してみましたが全て失敗。 凍結スプレーやネジザウルス、潤滑油、ダイヤモンドやすり等々、いろんなものを買いましたがダメでした。もう諦めて、自動車修理工場に写真を添付して見積もってもらったところ、1万程度で直してくれるとのこと。 近所のバイク屋さんにも問い合わせてみたら、見てみないと・・と言われたので、りょうたと持っていきました。すると・・
ボルトをグラインダーで削って破壊してくれたのです!30分ほどで、代金は2千円でした。もっと早く持っていけば良かったね、 でもいろいろと格闘した跡があったから、やってくれたのかもしれないねとりょうたと話しながら、とても幸せな気持ちで帰宅しました。
タイヤの軸と黒い部分(シャフト?)を繋げているボルトが外れて無くなってしまったので、適当なものを付けて、本体にくっつけて、
復活しました!!りょうた4歳の誕生日プレゼントだったワゴンカー。タイヤは全然傷んでいません。まだまだ長いつき合いになりそうです。(^^)/
May 05 2nd (TUE) 2020
夜、りょうたがハンバーグを作ってくれました。レシピ通りに材料をきっちり計り、時間も正確に守っているようでした。棚の上で青々としているのは豆苗の水栽培です。 かか様からの情報で、もう何度も刈り取ってるけどまだ生えてきます。すごいもんだね!
柔らかくて、焼くのが大変だったよ〜とのことでした。そうそう、レシピ通りだと柔らか過ぎるので、お母さんはパン粉を多めに入れて作ります。(^_^;
いやー、しかし達成感が半端ないようです。直前までルームランナーで走っていた颯太が、汗だくでやってきました。いただきまーす☆
人参とアスパラ、トマトを添えて、彩りも完璧だったね。自分で作ると、より一層美味しいと感じたようです(*^_^*)。ごちそう様でした、また作ってね!
May 05 (TUE) 2020
少し前に仕事場の人から頂いて、大切にとっておいたお菓子を開けました。あまり楽しみがない毎日なので、「子どもの日に食べよう!」と楽しみを作っていたのです(笑)。とっても素敵なお菓子です。
今日こどもの日だから、あのお菓子食べるよねと朝言ってきたりょうた。ちゃんと覚えておりました。
お待ちかねのティータイムです。よく味わってねと声を掛けようとしたら、ひと口で食べるりょうたの姿が。なんて勿体ない。おいしい美味しいお菓子でした。
庭のトネリコの木で何かが動くので見てみると、鳥さんが来ていました。おおお、嬉しいね!
網戸をそっと開けて撮りました。巣の材料を取っていたようです。
May 04 (MON) 2020
庭のスパニッシュビューティーが咲きました。きれいな花に癒されるね。
向かいの公園には颯太とナヌが。お散歩が気持ちの良い季節になりました。
Apr 11 (SAT) 2020
颯太の誕生日プレゼントの、ルームランナーが届きました。外に出なくなり、顔がぷっくりしてきた颯太。たくさん走ろうね!
それから、ずっとやろうと思っていた、イスの張替えをしました。アイロンでシワを伸ばしてからすると、とっても奇麗にできました(写真奥)。可愛くなったでしょう。
Apr 06 (MON) 2020
長野から帰って来て、最後のキャンプが終わったか・・とガッカリしていたところに、りかちゃんから嬉しいプレゼントが届きました。トンカツ&豚コマのセットです。
いくら有っても足りない豚肉。そして美味しそうなトンカツです!早速食べたいと言われましたが、自然解凍に2時間ほどかかるとあり、今晩は諦めてもらいました。 後日、1個を3人で分けて食べました。衣がサックサクで肉厚で肉汁がウマウマのトンカツでした。有り難う!!
Apr 04 (SAT) - 06 (MON) 2020
いよいよ緊急事態宣言が出されるとか、ロックダウン秒読みなどと言われ出したので、キャンプも今週で最後かな〜と思いながら長野県長和町の ミヤシタヒルズ へ。 キャンプ場は人がほとんどいないので、伸び伸びできて嬉しいね。焚火の準備を楽しそうにしている颯太りょうた。
家から、よく乾燥した端材をたくさん持ってきたので、パチパチとよく燃えていました。
そして炭が熾火になったところで小雨が降ってきたこともあり、タープに移動して焼肉開始。火の中に置ける五徳(ダッチオーブン用)を忘れたんだけど、 りょうたが石を積んで上手に網をのせていました。さすがです!(^^
ゆっくり寝て、元気いっぱいなりょうたが朝から何やら頑張っています。昨日、木の根に打たれているペグを見つけたので、どうにかして引っこ抜きたいようです。
私と颯太はタープの中でのんびりしてたんだけど、りょうたがスノコを持ち出してきたので驚いて外へ。
スノコの重さで垂直に力を掛けたところ、ロープが切れてしまいました。作戦失敗です。それからスコップで颯太に掘らせていたけど、結局抜けなかったね。
嬉しそうに走ってきたりょうた。話を聞くと、「トイレで大をしている颯太のドアを、無言でコンコンと叩いた」「やべ、と言って颯太が出てきたがドアの後ろに隠れていた」 「また入ったので再び声色を変えてすみませんとノックした」「尻を出したまま慌てて颯太が出てきた」とのこと。どうしてそんなヒドイことをするんだろうね!!ここにちゃんと記録しておくよ。 そして颯太には、中から「入ってます」と応対するように、慌ててもズボンは上げて出るように注意したのでした。
ぽかぽか陽気でナヌも気持ち良さそうです。手を通す穴に足が入ってしまってるけどお構いなし(笑)。 目の前に広場があり、風が少し強かったけど、ほんとに気持ちいいところだったね。
お昼ごろ、りょうたが「秘密基地を作ったから見に来て」というので裏山へ。
カッコイイ小屋が出来ていました!眺めがいいよ!
私は登るのがやっとな急斜面の上でした。二人で力を合わせて作ったそうです。
イスを入れて、ここでゆっくりできるね。
と思ったら、もういいんだそうで、スタスタと去っていくりょうたでした。作るのが楽しいんだよね(笑)。
お昼を食べてゆっくりして、温泉に行きました。夜は明るい月が出て風もなく、絶好の焚火日和に。
こんなに燃やして恐ろしくないのかな?さすがのりょうたでした。(^^;)
帰る途中、茅野市の美味しいイタリアン「梅蔵」でお昼を食べて、「たてしな自由農園」で新鮮な食材をたくさん買いました。うちの近くではもう、いろんなものが品薄状態だからね。 大変な世の中になってきてしまったんだけど、とにかく無事に、この危機を乗り切れますように。
Mar 29 (SUN) - 31 (TUE) 2020
キャンプを予定していたら雪の予報になり、前日までどこに行くか悩んでいたんだけど、当日は想像以上の大雪で、高速道路もすごいことになりました。初めて上信越自動車道を通り、チェーン規制のチェックを通過して長野県小諸市へ。 軽井沢辺りから車が全然いませんでした。高速や一般道は除雪してあり大丈夫だったんだけど、キャンプ場に入ると立派な雪道(管理人さんがつけてくれた轍のみ)で、ものすごい大変な思いをしました。 具体的には、場内で轍から外れてしまい右折が出来ず、管理人さんが誘導してくれてやっと!!!駐車できました。この時のことはきっと一生忘れないね。(笑)
ふかふかの雪で真っ白なサイトを、まず整えているところ。「あさまの森オートキャンプ場」です。 1つのサイトがとても広くて、管理人さんもとても優しく、とっても良いキャンプになりました。 最初、雪を掻いていたら管理人さんが来て、踏み固めた方がいいと教えてくれました。雪を掻くとそこが先に融けて、ドロドロになってしまうからだそう。
設営が大体終わり、ほっと一息。サービスエリアで買った、富山の名産「ますの寿司」が楽しみです。しかしなんて素敵な光景!りょうたも誇らしげです。(^^)
今年は全然雪がなかったのに、3月末になってこんなに降るなんて、これはもう神様からのご褒美だね。
嬉しくて走り回っているりょうたでした。右の写真は、ここで私が右折できず(右側の木にこすりそうになった)、何度もやり直したため地面に穴が開いたところです。(^_^;
初めて食べる「ますの寿司」を、りょうたは最初拒否していましたが、美味しかったので無言で食べていたね。 仕事場でお土産に頂いて、あまりの美味しさに感動だったので、颯太りょうたに食べさせてあげられて良かったです☆
夜間に雪が降ることはなく、朝になると木の枝の雪が融けて、上から落ちてきました。でも地面の雪はまだまだです。
きれいな雪景色を眺めながら、のんびり朝ご飯を食べて、それからたくさん遊んでおりました。
手作りの遊具がサイトの前にあって、おそらく小さい子ども向けだと思うのですが、
随分と楽しんでいる颯太りょうたでした。
ナヌは大体寝ていますが、雪を固めてあげるとガリガリと美味しそうに食べていました。
温泉と買い出しから戻ってきました。赤ワインを3種類買ってきて飲み比べてみたら、私は一番右の「信州ワイン」が一番おいしかったなあ。なんという幸せな時間!
りょうたはテントの中でのんびりしていて、颯太は1人で遊んでいたね。
ちょっかいを出してくる人がいないからね、楽しいね。(笑)
夕焼けがきれいでした。
夕飯は鶏肉の煮込みだったかな。今回、ストーブは小型のものだけだったんだけど、りょうたが独り占めしていますが、これだけでも十分暖かくて大丈夫でした。
台所周りはどうしても所帯じみてしまいます。ここでずっと暮らしている感じでしょう。
ほとんど貸し切りだったので、夜はとにかく真っ暗でした。そんな中、ソーラーライトの灯りにほっとします。
ナヌは喜びグイグイでした。
最後に写真を撮ることにしました。さりげなく颯太を肩で押しているりょうた。
なんて楽しい冬キャンプだったんだろうね!
お母さんにいつも付き合ってくれてありがとう☆
帰りの上信越自動車道、横川サービスエリアで降りて、妙義山を眺めて感動したり、咲き始めた桜を眺めたりして、さあ買い物をして帰ろうとしたとき、お財布が無いことに気が付きました。 昨日行った温泉の、貴重品ボックスに入れたままでした。。ということで引き返しました。往復1時間半のタイムロスだったかな。
最後の最後にやらかしてしまいましたが、それ以外はケチの付け所のないキャンプでした!
Mar 25 (WED) 2020
久しぶりの登校日(終業式)で、2年間お世話になった先生が異動になるので私も学校へ行ってきました。寂しくなるね。頑張ってる姿、これからも報告していこうね。
最後にみんなで集まることが出来て、ほんとに良かったね!
Mar 24 (TUE) 2020
ジャンケンで負け、ナヌの散歩に行くりょうた。悔しさがにじみ出ています(笑)。 うんこがクサいから嫌だと言って、あまり行きたがらないんだけど、最近は時々行ってくれるようになりました。ありがとう!
Mar 20 (FRI) 2020
今日で颯太が17歳になりました。長い学校休みで誰とも会えず、ストレスも有るんだろうけど、いつも変わらずニコニコしてくれてありがとう!お手伝いもたくさんしてくれて、助かっています。ほんとに良い子に育ちました。(*^_^*)
今夜は颯太の好きな豚しゃぶで、まだ食べ終わってないのにロウソクに火がつき電気を消されてしまいました。忍耐強さでは誰にも負けないね!
大切な手作りロウソクたちは、こうやって特別な時に一瞬だけ火がともります。数は適当でごめんね・・
お誕生日おめでとう!大変な世の中になってきたけど、楽しく元気に過ごしていこうね。
プレゼントのルームランナーは4月上旬に届く予定です。
Mar 19 (THU) 2020
汚い写真で失礼。左は、りょうたが自分で布を当て、繕ったテントスリッパの写真。着ているフリースが同じ生地で、爪も同じような感じなので私が撮った写真かと思ったんだけど、こんな汚い背景で撮ることはないのでりょうたが撮ったと分かります(笑)。 冬キャンプ必需品のテントスリッパ、大切にしていて素晴らしい!
右の写真は、「どうしても食べたい」とりょうたが作った「いもっこりんご」です。ざく切りリンゴが美味しかったね。ごちそう様でした☆
Mar 07 (SAT) - 10 (TUE) 2020 -- クリックすると写真が大きくなります!
休校だし部活もないのでキャンプに行こうと誘うものの、雪が無いからな〜と渋るりょうた。それならばと、雪が在って冬でも営業しているキャンプ場を探すと、秋田県湯沢市にありました。 ちょっとドキドキだけど、冬タイヤだしチェーンも(付けたことないけど)あるし、行ってみることにしました。1枚目の山は那須高原、2枚目の写真は磐梯山か蔵王だったかな。初めての東北道、次々と現れる雪山に興奮でしたが、颯太りょうたはずっと寝ていました。
山形市で高速を降り、道の駅天童で休憩したんだけど、誰もマスクを付けていませんでした。それから、東北中央自動車道という建設中で切れ切れの道路を使いながら、国道13号を北上しました。秋田県に入ると急に積雪量が増えて、北国にやってきたんだと実感しました。
走行距離は530キロほどでしたが、最後に冬季通行止めがあって引き返したのもあって8時間近くかかり、3時ごろキャンプ場に到着しました。素晴らしい白銀の世界です☆
ふかふかの雪をかき分けたり踏み固めたり、かじかむ手を温めながらりょうたが設営を張り切ってくれました。
冬キャンプの聖地、とことん山キャンプ場 。例年はこの時期でも1メートル以上の積雪があるんだそう。これくらいで十分だし、そんなにあったら辿り着けなかったかも?!
朝です。久しぶりのキャンプで、寝袋の下に敷くエアーマットを忘れてしまい、地面からの寒さが心配だったんだけど、二人ともよく眠れたようでした。ドーナツはフライパンで温めてカリカリにすると美味しくなるんだよね。
大切なオレンジジュースを冷蔵庫から取り出し、嬉しそうなりょうたでした。思っていたより全然寒くなくて、良かったね。
食べたあとは思い切り体を動かします。最初は野球のような遊びをしていました。
素手が握りやすいからと、片方しか手袋をしていません。冷たくなったらストーブで温めます。
いつの間にか雪合戦になっていたので、レインスーツを着用。オレは当たらないからと余裕でほくそ笑むりょうた、怯える颯太でした。
かまくら作りにも挑戦。でもうまく出来なかったらしく、カメラを向けたら怒られました。
りょうたが温泉に行ってくるというので、颯太と散策。隣接のスキー場は数年前に閉鎖していて残念だったね。
とことん山と言えばこのリスらしい。看板の前でパチリ!
キャンプ場を出て少し歩くと、小安峡という温泉で有名な観光地があります。
川沿いに温泉が湧き出ているそうで、湯気が噴き出していてなかなかの迫力でした。雪のため川に降りる歩道が閉鎖されていて残念だったね。しかし周辺にお店が全然なかったね。
温泉はキャンプ場の中にもあって、キャンプ料金に温泉代も含まれていて、なんと1人1泊840円。3人で1泊2,520円、3泊で7,560円という、大体1泊5,000円はかかる関東ではあり得ない料金に感動でした。 (注・4月に値上げして、テント1張1,630円が加算されるようになりました。)
24時間いつでも入浴していいので、寒くなったら入って温まるキャンパーも多いそう。そしてとても清潔!
洗面所にコンセントもあって、持って行ったドライヤーが大活躍。泉質もとっても良かった!!写真は内風呂で、外には露天風呂が3種類もあります。 キャンパーの聖地と言われるのも納得でした。
温泉から戻ってさっぱり、上機嫌なりょうた。ちなみに温泉は、右の写真の左奥に写っている建物です。テントから10メートルくらいでした。(^^
ナヌは暖かいテントの中で、時々顔を出しつつ過ごしていました。颯太が大きな丸太を前にニッコリしています。
これはねえ、どこから持ってきたかというと、と教えてくれるりょうた。この崖の下から二人で運んできたそうです。
とってもワイルドな颯太りょうたでした。
薪をスパーンと一撃で割って、満面の笑み。
颯太もノコギリを頑張ります。最初だけ難しいからと、りょうたが手伝っていたね。
カットした丸太を、颯太に割らせてみます。やりにくそうな形です。(笑)
そう指摘すると、全然やりにくくないし!と怒りの一撃でした。割ったばかりの薪は湿っていて火がつきませんでしたが、ストーブがあるから大丈夫。全然寒くないよ。
颯太が、ひよこ豆たくさんキーマカレーを作ってくれました。ごちそう様でした☆
キャンプ場の下に野菜即売所があって、グーグル情報では開いていたんだけど、行ってみたら閉まっていました。川に降りる歩道も閉まっていて、不機嫌なりょうた。
ここで一緒に写真を撮りたかったんだけどなあ。(^_^;
暖かくて風も無いので、最後の夜は外でバーベキューをしました。段々と雪が融けてきて、翌日から天気も崩れる予報で、持ってきた食料もギリギリで、 すべてギリギリだったけどセーフ!の最高なキャンプでした。
翌朝、小雨の中急いで撤収して、11時頃とことん山にさようなら。道の駅天童に寄って、来るとき買ってとっても美味しかった「塩バター粒あんだんご」を再び買って食べました。すごいカロリーだけどおいしかったね!
初めての東北の旅は、道中の景色も家の造りも新鮮で、何より北国の冬をたっぷり満喫できて本当に良かったです。
Mar 05 (THU) 2020
新型コロナウィルスの拡大で学校が休校になり、時間がたっぷりできて、たくさんお手伝いをしてくれる颯太。今日は一緒に味噌を開けるよ!
ラップをそっと剥がすと、甘い匂いがしてきてニッコリ。
乾燥大豆2キロと米麹2キロ分を、大小2個のカメに仕込んでいたのを、今年は1つのカメに仕込みました。 溜まり醤油がタップリ上がってきていました。甘くておいしいお醤油です。大事に大事にすくい取ります。
琥珀色の味噌が、むらなく出来ていました!嬉しいね。お手伝いありがとう!
Feb 22 (SAT) - 24 (MON) 2020
3連休、久しぶりに長野に出かけました。「雪が無いから行きたくない」と渋るりょうたを連れ出すためには、バンガロー泊が条件となり、贅沢な旅になりました。
颯太の球技部の活動があり、終わってから出掛けたのでキャンプ場に着いたのは夕方でした。優雅に外を眺めながらシチューを作ってくれたりょうた。ありがとう!
颯太は宿題を頑張ります。とにかく時間が掛かるため、少しずつでもやってもらわないと終わらないので。
出してあげられなくてごめんね。「ペット可」だけど「室内ではゲージ内のみ可」なのです。
ご飯が出来るまで、ビールを飲みながらゆっくり。最近拡がってきた恐ろしいウィルスが、早く収まることを願って。
温かい室内で料理を頑張ったので、りょうたはお酒を飲んでるみたいな顔色でした。
夜ご飯はおいしいお米と、りょうた作のシチューと、
ストーブで焼いたナンという謎のメニューでしたが、美味しかったね!(^o^)
翌日はスキーへ出かけたのですが、ものすごい混雑でした。私の板にひび割れが出来ていたのもあって、私は滑らないことにしました。
カッコイイ君たちは、人の少ない上級者コースを楽しんでおいで!!
りょうたはレンタルの靴だけど、相変わらずストックも使わず斜面をスイスイっと登っていきます。 靴を借りるのに30分、最初のリフトにたどり着くのに40分くらいかかっていたね。雪も少なくて、りょうたの機嫌の悪いことと言ったらありませんでした。
3時を過ぎた頃から人が減りだしたものの、寒さでりょうたは終了。颯太は一人でも楽しそうにずっと滑っていました。
最終日の朝。りょうたが豚汁を作ってくれている間に、荷造りを頑張ります。しかし全く雪が無かったね。
いつの日か、こんなログハウスを作りたいなあ。
颯太りょうたにあんまり笑顔は無かったけど、私はたっぷりリフレッシュできた休日でした。ありがとう!
Feb 11 (TUE) 2020
私の46歳の誕生日だったので、久しぶりにチーズケーキを焼きました。焦げてしまったし、泡立ても甘かったようできれいに固まりませんでしたが、味は満足!
焼きたてもおいしいし、残りを冷やして食べるとまたおいしいのです。ごちそう様でした。また頑張ろう〜
Feb 01 (SAT) 2020
仕事場の帰国子女さんからもらった、コストコに売っているというポップコーン。時々猛烈に食べたくなる、懐かしいアメリカの味なんだそう。これが今夜のデザートです。
へええと興味を示したりょうたと、ドキドキしながらレンジの中へ。おお、膨らんできた!
爆発すると恐ろしいのでこのくらいで止めて開けてみたら、まだまだでした(笑)。バターがアメリカンな味で美味しかったね。 残ったコーンは、いつもと同じようにフライパンで炒っていただきました。ポップコーン作りは日米ともに楽しいのう!
Jan 26 (SUN) 2020
病院の餅つき大会のお手伝いに行ってきました。 病院内に杵と臼があり、先生たちが患者さんに喜んでもらいたいと企画して、初めての開催となりました。 毎日忙しいのに、本当に頭が下がります。あんこ、きな粉、みたらし、海苔、大根おろしと、保育園の餅つき大会で人気だったイチゴも準備。大好評でした☆
餅つき大臣のりょうたが試合で来られず残念だったね。もち米5キロは食堂で蒸してもらいました。このままでも美味しいんですよねと話しているところ。
捏ね取りのタイミングが迫田家の餅つきと違っていて、ちょっと緊張したけど、皆さんが腰を痛めないように気を使いながらお手伝い。
子どもたちも楽しんで、たくさん食べてくれました!
新生児科の優しいスタッフに見守られて頑張る颯太。
ちゃんとつけていたのかな?(^_^;)とっても良い思い出が出来て良かったね!!
Jan 04 (SAT) 2020
宿題の書初め、「決意」を真剣に書いているところ。に見えるけど、実際は嫌がらせも同時進行中。(笑)
新聞紙に書くと上手に見えると上機嫌でした。清書したものよりこちらが良かったね。集中力の問題かな?
Jan 03 (FRI) 2020
2020年になりました。元旦は快晴でみんなで初日の出を拝み、美味しいブリをおなか一杯食べて、大満足でした☆
今年もみんなで元気に楽しく過ごせるといいね。
いつも元気にじゃれ合っていたごう君えいと君。これから福岡に戻るというサヨナラのときに、喜びのダンスを踊っていました。次に会う時がとっても楽しみです。(^^)
りょうたの部活があって、あまりゆっくり出来なかった 鹿児島滞在 でしたが、美味しいものばかり食べて温泉に行って、幸せな毎日だったね。 こんな日々を当たり前と思わず、感謝の気持ちを忘れずに。
今年も精一杯がんばっていきましょう。