at Salisbury, MAY 2000


ロンドンから電車で2時間ほど南に下った、小さな教会町ソールズベリー。
とってもキレイなところでした。



B&Bでの朝食。英国式(British)と大陸式(Continental)のどちらかを選ぶ。 写真はもちろん英国式。

そういえば、何が違うのか、知らない気が。。



スイートなB&Bに心を奪われて、すっかりイギリスに住みつきたくなった私と妹。
不動産の広告を眺めてみる。
一生働けば、買えるかも??


ついつい、猫が羨ましくなりました。



なぜか、Windows 95 の本が主流。
英国のパソコン事情、よく分かりませんでした。

明子は「イギリス人のジョーク」の本を、私は「JavaScript」の本を購入。
帰りの電車の中で明子は読んで笑ってましたが、
私はちょっと見て、寝てました。
当たり前なんだけど、説明文まで英語だと辛い。



ストーンヘンジ、見てきました。
未だ、謎な遺跡だそうで、確かに謎めいてました。


クリームチーズとサーモンのベーグル。
軽く焼いてあって、カリカリして最高に美味しかった。
ベーグルって、一度ゆでてから焼いて作るんだってね。
どうりであのモチモチ感。



イギリスに来たら、Fish & Chips にギネスビールでしょ。
ただの白身魚のフライだけど、Fish & Chips だからね。

ビールは常温だと聞いてたんだけど、ちゃんと冷やしてありました。
苦いけどビール好きにはたまらないうまさです。

明子(奥)はギネスはイヤといって別なの飲んでました。



ソールズベリー大聖堂。123メートルあって、イギリスで一番高い教会なんだそうです。
苦しんでる顔の口から雨水が出てくるようになっていて(これ何て言うのでしょう)、
教会って「救い」なのか、「残酷」なのか、、?って思いました。


ソールズベリー大聖堂の内部と、ソールズベリーとストーンヘンジの間にあった、
小さな町の(名前忘れました)教会内部。
やっぱり教会は「救われる場所」ですよね。

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